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Mythe - マイス- 《リプレイ編》

2012年9月1日発売、すごろくや さんのオリジナルボードゲーム第6弾
「Mythe - マイス-」のレビューです。

リプレイ編と格好よく銘打ってはいますが、ルールのおさらいと、ゲーム中の妄想メモです。

外箱・コンポーネントについては《コンポーネント編》へ。

◇ すごろくや:東京都高円寺のショップ。オリジナルゲームも制作。
http://sugorokuya.jp/


【物語】
平和なマイス国に、突然真っ赤な恐ろしい竜魔王が魔物たちを連れて現れ、プリンセスを魔王城へと連れ去ってしまいました。
王国の若き勇者たちは、死の危険をものともせず、プリンセスを助けに竜魔王退治へと旅立ちます。


【ゲームの流れ】
基本のスタイルは、カードの数字を使って、ボード上のマスを進めていくゲーム。
使用するカードは、内容の分からない他人の手札から引いたものなので、ババ抜きの発展形です。

1.数値と髑髏の描かれた、勇者カードを全員に手札として配る。
※完全に均等にはならなくてもよい。
※勇者は、自分の手札を他の勇者に内容が見えないように持つ。

2.自分の番になったら、他の勇者の手札から、好きなカードを引き、場に出す。
※だれから引いても、何枚引いても自由。

3.引いたカードに書かれた数値の合計分、経験値としてコマ・冒険を進めることが出来る。
ただし、途中で髑髏マークのカード(命取りカード)が出た場合は、そのターン強制終了。立ち往生。
※必要経験値数はボード上に描かれており、1マス1ではないので、特殊。
※他の勇者コマのいるマスはないものとして、飛び越えて進める。

4. 自分の手番が終わったら、引いたカードと手札をあわせて、枚数も人も自由に(次の番の人以外/通常ルール)配る。

5. 最終的に、特殊カード(伝説アイテムカード)のどれかを所持した状態で、竜魔王のマスに到達(倒して姫奪還)した最初の勇者が勝者である。
※まず、自分の手札から伝説アイテムカードを場に出して宣言し(竜魔王いきます!(嘘))、
その後、通常どおり竜魔王マスまでの経験値分のカードを引く必要がある。

人数による使用カード枚数の違いや、2人用特別ルール、上級者向けルールもあります。


【ゲーム開始】

今回は、わたくしGネズミと、Hネズミ・Kネズミの3人で遊びました(エアではありません、念のため)
G→H→Kの順です。

まず、人数によって使用するカードの枚数を調整。
※最後に懺悔あり

配りつつ、世界観を説明。


G:「ネズミの勇者になってね・・・」

H:「これなんの形なんだろう?」

いや、だからネズミだって。


G:「ここにいるのが、竜魔王でね・・・」

H:「牛魔王?」

ちげぇから。それ、チ●の親父だから。
もうヤダ、この人。


<1日目>

その後も散々になりつつも、めげずに、冒険の旅へ!
まずは、村から出立せねばなりません。

こいっ

呪いで石にされた(命取りカード)

Gネズミ、村で独り固まる。
・・・村の中なんですけど??

Hネズミ、Gネズミから危なげなく経験値(カード)を奪い、冒険を進める。

が、Kネズミは、健闘するも村の出口で引き返すはめに。

ひとまず、村に残る仲間がいてホッとするGネズミ。


<2日目>

今日こそは、村を出立するんだ!
意気込みつつ・・・

仕方なく、弱っちぃモンスターの相手をしてやり(0)、

空の宝箱にぬか喜びしたら(0)、



稲妻に打たれた(命取りカード)

おまえは、冒険に出るなってか!

Hネズミは、その後も冒険を進め、トップ独走。
どや顔が、非常に鼻につく。

ここで、Kネズミは無難に村を出立。

村に一人置いてけぼりのGネズミ。


<3日目>

三度目の正直で、剣を手に入れる(3)Gネズミ。

おぉっ時代が来た!

・・・「今日はここまで」

あれですよ。もう無謀な若者じゃないんで。

が、保守的にすすむも、前にKネズミがいらっしゃった関係で、
2番目に踊りでるGネズミ。
どや顔。

そして、なぜか哀れみの目を向けてくるHネズミだったが、
さすがにドラゴンに目をつけられ、休養。
焦った様子が見えないのは、エースの余裕か。

と、分配カードからコツを掴んだKネズミ。
なんの迷いもなく、Gネズミのカードをごっそり奪っていく(真顔がこわい)

俗にいう、髑髏占有作戦である。せこっ

Gネズミなど差し置き、Hネズミの後ろに迫る。


<4日目>

相変わらず、前に進めていないGネズミだったが、
Kネズミの勢いが怖いので・・・

髑髏とってやらぁな!

1枚目にして、Kネズミから髑髏を勝ち取るGネズミ。

悔しがるKネズミの顔にほくそ笑み、
当然、一歩も進めませんでしたが、なにか?


そして、

Gネズミから一枚しかない髑髏を引き、中盤で足止めをくらうHネズミ。
お邪魔作戦が見事に成功。

悔しがるHネズミの姿を、後方の森から、確認。
笑いのとまらないGネズミ。

ふははははっ

そして、計画の狂ったKネズミもまんまと髑髏を引き、
立ち往生。

悔しがるKネズミの姿を、後方の森から・・・以下同文

ふははははははははっっ

身の程知らずどもめ!!


<5日目>

ここでようやく経験値だめに成功するGネズミ。

アイテムを見つけて(1)

腹が減って飯食ったら(1)

1マス進んで、

・・・「ここらで、野宿かな」

あくまで、硬派ですから。

しかし、ここになって、なかなか進めなかったエースHネズミが、
完全にGネズミを警戒。

・・・もとい、無視して経験値貯めに成功。

Gネズミが昼寝かましている間に、山を一気に登りつめ、
ドラゴンの住処へと迫る!!

Kネズミも続いて山に・・・
届かず、一歩手前で手堅く装備のチェック。

そんな中、Hネズミのつぶやきが

「次だな」(ぼそっ)


<6日目>

Hネズミが勝利してしまうのは目に見えている展開。
しょうがないので・・・

全部とってやらぁな!

こういうときだけ、最後まで髑髏を引かないGネズミ。
Hネズミの手札を全取り。

悔しがるHネズミ、どや顔のGネズミ。
当然、Gネズミは一歩も進んでいません。

そんなこんな泣く泣くHネズミは、立ち往生・・・

がしかし、ここで疑問が浮上。

※一歩手前で貯めた経験値ってどうなるの?ということで、少しタイム。
所謂、余った数字分、後ろに戻るとかいうルールはないのか?という話である。
基本的には、経験値なので前にしか進めないはずだから、
宣言なしだとドラゴンマスに進めないので、立ち往生するしかないはず。
作戦によっては、カードを操作することは可能。

と、納得したところで、

まったく話に加わらなかったKネズミが、
涼しい顔して宣言。


「シェ●ロン(青龍)いくわ」


いや、赤いから。ドラゴ●ボール持ってねぇから。※Kさんは、青龍を全部シェンさんだと思ってます。


そんでもって、まだ山の麓一歩手前だし、6以上ないと無理だし・・・

精霊のあと押しを受け、

腹ごなしして、力をたくわえたら(1)

↓ハハ

守備力も高めて(2)

↓いやいや

剣をたずさえ、いざ決戦のとき(3)


つえぇからぁぁぁっっ!!


Kネズミは、竜魔王を倒し、姫のもとへ・・・


K:「ピンクのそれなに?」

いや、うん

Kネズミは、無事に願いを叶えてもらえたとさ



ということで、Kが勝利したのですが、

※懺悔
伝説アイテムカードを他のカードと間違えて、1枚多くいれて遊んでしまいました。
面目ないです。遊ぶ前にカードをしっかりは見たくなくて・・・(言い訳)
きちんとしたルール上では、Kの最後のミラクルはありません。

よしっ

・・・Gネズミは、完全に足を引っ張っただけでした。



【全体の感想】

思っていた以上に、面白かったです。
慣れない中でしたが、結構、盛り上がりました!
他2人の評判もよかったです。

時間としては短いので、お手軽ですが、密度はそれなりに濃いと思います。
人の手番でも、全てが自分に返ってくる可能性があるので、待ちがありません。
メインはカードの受け渡しですが、ボード上も思いがけず進めたり、短いルートなのに一歩手前で足止めという感じが、にくいです。

戦略をたて始めると(立ててたっけ?)、ライバル勇者を蹴落とす感じが出て、物語性もあって面白いです。
ただ、ブラックな印象が強いので、やっぱり大人向けかな。
まぁ、カードの絵柄と内容にはマッチしているので、狙い通りかもしれませんが。

かわいいビジュアル世界の中、水面下で繰り広げられる泥沼劇というギャップを楽しめる大人なあなた、ぜひ!(おい)
考えてみると、ネズミってなんだかそんなイメージ。

まぁ、何気に最初、なにも考えずに進んでいたときの方も盛り上がっていたので、
ババ抜きの延長のように運要素のみで、遊んでも盛り上がると思います。
とりあえず、難しい説明抜きで遊んでみてはいかがでしょうか。


今回は、ルールが徹底出来ていなかったのと、スムーズに進まなかった部分があったので、今度は、きちんと遊んでみたいです。
あと、世界観を共有出来るメンバーで遊びたい(苦笑)
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.08 2012 レビュー comment2 trackback0

comment

-
ドラゴン○ールのシェンロンは神龍では
2012.09.08 16:26
±G
ご指摘ありがとうございます!
あわわっこのブログで、初めてなのをすっかり失念しておりました。
注釈がなく、申し訳ありません。

Kさんは、青龍を全部シェンさん呼びするので、こんな表記に;
以後、気をつけます。

まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします。
2012.09.08 18:03

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±G

Author:±G
±G(プラマイじぃ)突如ボードゲームにハマった超初心者マーク。最近は、ミニチュアゲームに興味津々。でも、ゲーム全般が不得意な下手の横好き。さらに、プレイ中に独りでストーリーに浸る孤独な妄想族。

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