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FORBIDDEN ISLAND[禁断の島]《リプレイ編》

2012年7月購入(すごろくやさんにて)、「FORBIDDEN ISLAND[禁断の島]」のレビューです。
リプレイ編と格好よく銘打ってはいますが、ゲーム中の妄想メモです。

外箱・コンポーネントについては《コンポーネント編》へ。

◇GAMEWRIGHT[英語]:メーカーHP。ルールのデータDL可。
http://www.gamewright.com/

◇Matt Leacock:今作のゲームデザイナー。
他には、Pandemic[パンデミック]/Roll Through the Ages[ロール・スルージ・エイジズ] など。
http://www.leacock.com/

◇ すごろくや:東京都高円寺のショップ。ゲーム紹介記事が参考になります。
http://sugorokuya.jp/


【物語】※自分で適当に訳してます。雰囲気を出そうとはしたものの;・・・ご参考程度にどうぞ。

覚悟があるのなら、足を踏み入れてみるがいい・・・
そこは、禁断の島

その禁断の島は、アーキーアンズと呼ばれた神秘の古代帝国によって守られていた、隠れ島であった。
伝説では、アーキーアンズは、4つの神聖な宝[炎のクリスタル、風の像、海の聖杯、大地の石]を通じ、大地のコアたる要素[炎、風、水、大地]を操る能力を持っていたという。

しかし、もしもその宝が敵の手へと渡れば、壊滅的な被害をもたらしてしまう・・・
それを恐れたアーキーアンズは、秘密裏に宝をその禁断の島へと隠し、侵入者が決して宝を奪おうとしないように、島が沈むような細工を施していたのだ。

そして、帝国の謎にみちた崩壊から何世紀もの間、その禁断の島が発見されることはなかった・・・そう今までは

きみたちのチームは、初めてその禁忌を侵し、宝を手にいれ、生きて島から脱出する、
その覚悟があるだろうか?



禁断の島に挑め!

危険な楽園の遺跡から、4つの宝を獲得するという、決死のミッションに挑む、勇敢なる冒険者チームを集結させよう。島が着実に沈んでいく中で、きみたちのチームは、互いに協力し、迅速かつ巧妙な作戦を実行しなければならない。

深淵に呑み込まれてしまうその前に、宝集めと脱出の成功を目指して、奔走するのだ!


【ゲームの流れ】※一部妄想です。

禁断の島に入ることが出来るのは、最大4人までです。(それぞれの宝を守る神官4人で上陸していたはず)
チームには、人数や状況にあわせ、相応しい能力[冒険家/パイロット/ダイバー/エンジニア/メッセンジャー/ナビゲーター]を持つメンバーを集める必要があるでしょう。

また、禁断の島は、ある一時期のみ、その全貌を現します。(神官が儀式を行う日に出現設定)
ただし、接近するだけで沈み始めるため、(神官は、一時沈没をとめていたはず)
事前に詳しい地形を知ることは出来ません。(島タイルをランダム置き)
上空のヘリコプターからの情報を頼りに、無線を使ってチームで探索を開始して下さい。(相談OK)

侵入者を察知した島は徐々に沈んでいくため、全員で協力し、復旧によって生命線をつなぎながら、
4つの宝を集め、島を脱出しなければなりません。

宝を獲得するためには、宝を呼び覚ます石盤(財宝カード)を集め、宝の眠る場所で儀式を行う必要があります。
また、脱出には、脱出用のヘリコプター(燃料満タンの出来ればチヌーク)を呼ぶ必要があります。

時間がかかればかかるほど、水位が上昇(Water Riseカード)し、島の沈没速度が早くなってしまいますので、効率よく宝を集めて、島からの脱出に挑戦しましょう。


【ゲーム開始】

<初上陸>
Kさんと2人で、上陸(エアではありません)

思っていた以上の沈没感に、二人で、びびる。
慣れない中、どんどんカードと島タイルを浪費し、連携の取り方が分からず焦る。

と、Kさんがぼそぼそつぶやき出す。

K:「・・・やっぱり、人間欲をかいちゃだめなんだよ、うん」

ん?

K:「諦めよう」

はい??

猛然とヘリポートへ向かうK隊員。
ついて来い!と格好良く言ってくるが、

宝2つしか集めてないんですけど?!

ゲーム内容を完全無視してるのに、なぜか、顔がすがすがしい。

いや、

そういうゲームじゃないんでぇぇぇっ

そんなこんなしてたら、島ががっつり沈み、海の藻くずと化す二人。
そりゃそうだ。

ちゃんと、4つ宝を集めきるまで脱出はダメです。プロですから。
(バラバラに集めても、本来の力を発揮しないはず。また、全部の宝を目覚めさせるには、一度、宝をもとの場所に戻す必要があって、禁断の島に、先に集めた宝を持ち込んで上陸すると、ひとりでに元の場所へ戻るとみた)

しかし、このときはまだ、ある重要な事実に気づいていなかったのだった・・・


<上陸2回目>
G司令官と戦士たち(エア)

ルールのおさらいと、チームメンバーの能力を覚えるために、再上陸・・・

6人で。

はい、司令官は、おバカです。

最初っから、財宝カードは揃っているから、有利なようでいて、
それぞれの手番までが長くて、思うように進まない。
そして、水位上昇の早いこと、早いこと!!

そんなこんなしてたら、飯時に・・・

G:「ただ今より、司令官は、しばしの休息をとる。各自待機しているように」

その後は推して知るべし。
まぁ、ルールと能力は把握できました。

戦士たちに、敬礼!!


<上陸3回目>
GパイロットとHダイバー、メッセンジャー(エア)の3人で上陸。

今更だが、この場合、冒険家チームと呼ぶのだろうか?
いやいやリーダーがヘリの操縦まで担当するとか、かっちょよくね?

あと、なぜかダイバーのスタート地点が、最初から沈んでいる場合が多い。
さすがです。

そして、Hダイバーは、早々にルールを把握して、復旧作業の重要性を指摘。
さすがです。

ここにきて、初めて全部の宝の獲得に成功。


が、ここでとある疑惑が浮上・・・

H:「あんた、引き過ぎでしょ」

Gパイロット、2分の一の確率なのに、全てのWater Riseカードを引き、島の水位を上げまくる。
ちなみに、エアのカードでもGが引くと出た。

冷や汗を垂らしつつ、
なんだかんだ、もう水位上昇限界で、あとがない状態に。

しかし、あとは、次でメッセンジャーがヘリポートに辿り着くだけ。
最後を乗り切ればっっ


ぺらっ


Water Rise!



・・・沈没


イタイっHさんの視線が痛いっ

いやいや、むしろHさんのくじ運が良いだけですよ。
そういうことですよ・・・・ね?


<4度目の正直な・・・上陸>
M冒険家のもと、Gエンジニア、Hナビゲーター、Kメッセンジャーの4人マックスでの上陸。
今回こそは、生きて脱出するべし!

K:「やっぱ諦めちゃダメなんだ」

当然です。
今までの失敗を踏まえて、順調にミッションをこなしていく4人。

が、ここで完全に疑惑が確信へと変貌・・・

G:「ごめん」

4分の1の確率にして、ほぼ全てのWater Riseカードを引き、順調に島の水位を上げるG。
しかも、引く前になんか出るのが分かる(爆)

しかし、なんとか島に慣れたメンバーが増えたことにより、脱出成功!!
結構、余裕であった。

うはは、次からはレベルをあげて、

ノーマルに挑戦だ!(今まで、初心者レベルでした)


<余裕の上陸5回目・・・になるはずが>
G司令官と、その4人の仲間たち(エア)での上陸。

ここで、とあるブロガーさんのおかげで、ルールを間違えていたことに気づく。
島は、復旧しないでおくと、完全に沈没して深淵へと消えていく(島タイル除外)のだが、
その際、タイルとともに、沈没指示のカードを取り除くことを忘れていたのでした;

まぁ、その程度のハンデ(正式ルールです)など、私にとっては・・・甘くなかった。

脱出用へリポートが沈没したかと思ったら、それに続いて、周辺もごっそり沈没。

しかも、ヘリポートにいたメッセンジャー以外、全員がヘリポートから遠い地点にいるうえ、
頼みの綱のパイロットは、ヘリの整備中でしばらく動けないときたっ


あああぁぁぁぁ〜〜〜っっっ


メッセンジャーの孤軍奮闘虚しく、退路をたたれ、あえなくミッション失敗。

海に散っていった仲間たちのためにも、再上陸を誓うG司令官であった。


【感想】

ごめんなさい。
Gの引きの強さはピカ一です。

沈んでいく様が何気にリアルで、怖いです。物語性抜群!
ぎりぎりの状況であればあるほど、ドラマが生まれます。
沈むっ沈むっとアワアワ言いながら、少ないタイルを移動して、全員が脱出ポートに集まったときは、感動しますね。
逆に、失敗して沈んだときの、あぁぁぁ〜・・・ゴポゴポ という脱力感もよいです。

やることがシンプルなのと、探検というネタから、かなり遊びやすいと思います。

それでも、人によっては指示されてるだけになってしまうこともあるかと思うので、
その辺りは、「どうする?」と、最初に手番の人の意見を聞いてから、相談するのが良さげ。
判断できなそうな場合は、アドバイスを交えつつ、臨機応変に。

あと、やはり何度か遊んでいると、システム的になってしまうので、そこは雰囲気を盛り上げながら遊ぶことをおススメします。

島のイラストが本当に綺麗なので、地名を言ったり、風景を想像しながら、一緒に探索してほしい。
「森を抜けて、塔で待ってるよ」とか、「神殿へいそげっっ」とか。
(島タイルの日本語訳と各妄想は、コンポーネント編参照のこと)

無線機/トランシーバー(っぽく話しても可)使って相談したら、雰囲気出そう。
あっこういうのに使えたじゃん、携帯のチャット機能(自分ついてなかったけど)。

てか、なんなら、全部大きくコピーして、等身大で遊んでみるのはどうだろう?
4人と情報係(ヘリ)/カード係でさ。すげぇ楽しそうだ。
森とか、場所によっては周囲を囲ってみたり。
だれか、一緒にやってくれません?
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.10 2012 レビュー comment0 trackback0

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±G

Author:±G
±G(プラマイじぃ)突如ボードゲームにハマった超初心者マーク。最近は、ミニチュアゲームに興味津々。でも、ゲーム全般が不得意な下手の横好き。さらに、プレイ中に独りでストーリーに浸る孤独な妄想族。

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